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<<   作成日時 : 2006/01/15 06:45   >>

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京都・日経新春杯

1月の京都開催、伝統の1戦を迎えました第53回日経新春杯。芝の外回り2400mで争うG2のハンデ戦です。マーブルチーフ・エルノヴァ・キョウワスプレンダ・アドマイヤフジ・インティライミ・トウカイトリック・タニノエタニティ・ストラタジェム・サンライズジェガー・エンシェントヒル・スウィフトカレント・アラタマインディの12頭、トップハンデはインティライミの56.5キロ、最軽量はアラタマインディの51キロ、斤量差は5.5キロです。ゲート入りが完了しました。

ゲートが開きました。第4コーナーのポケットから12頭が飛び出しました。まずはどの馬が先頭にたつのか、内からマーブルチーフが行くのか、外から内に切れ込むようにしてアラタマインディ、間から黄色い帽子のトウカイトリックも前へ行きます。前は3頭、その後ろからタニノエタニティ、さらにインティライミが5番手の位置、内を通って武豊とエルノヴァであります。そして8歳馬のサンライズジェガーで1周目のゴール前を通過。中段の位置にアドマイヤフジ、これと一緒にキョウワスプレンダといった態勢で、1コーナーを右にカーブを切ります。後方から2連勝中のストラタジェム、そしてエンシェントヒル後ろから2頭目、最後方スウィフトカレントであります。今年で53回目を迎えた日経新春杯。流星の貴公子が粉雪舞う淀のターフに散ってから28年が経とうとしています。

第2コーナーから向こう正面に入ります12頭、先頭はここでアラタマインディがたちました、51キロ川田将雅(ゆうが)。しかし内からマーブルチーフも競りかけていきます、55キロ熊沢重文。3馬身差でトウカイトリックが3番手であります、54キロ芹沢純一。内ラチ沿いにエルノヴァと今期重賞初制覇を狙う武豊であります、斤量は55キロ。外からトップハンデ56.5キロのインティライミであります、佐藤哲三。そのインティライミを徹底マークといった感じでアドマイヤフジが続きます、55キロ福永祐一。1馬身差があってキョウワスプレンダ、54キロ太宰啓介。外から8歳馬のタニノエタニティ、53キロ鮫島良太であります。さらに2馬身差があってサンライズジェガー、56キロ和田竜二。外を通ってストラタジェムが順位を上げていきます、54キロ赤木高太郎。後方2頭目エンシェントヒル、53キロ生野賢一。殿スウィフトカレント、54キロ岩田康誠であります。馬群全長13〜4馬身、残り1000mの標識1分27秒台で通過しました。

12頭がこれから第3コーナーのカーブへ向かいますが、マーブルチーフが先頭に代わっています。アラタマインディは後退、外を通ってトウカイトリック、インティライミがさらにその外から差を詰めてきた。内ラチ沿いにエルノヴァ、そこからわずかに差が開いてキョウワスプレンダ、一緒にアドマイヤフジもやってきた。3〜4コーナーの中間地点、ここでトウカイトリックが先頭に代わった、トウカイトリック、いつでも交わせると言う感じでインティライミが馬体を合わせにかかる。内からエルノヴァ、外目にキョウワスプレンダとアドマイヤフジであります。

第4コーナーをカーブして直線。インティライミが先頭にたった、インティライミが先頭、もう一度トウカイトリックが内からさし返す。さらにエルノヴァ、外からキョウワスプレンダ、アドマイヤフジが突っ込んでくる。先頭はインティライミ、200を通過しました。外を通ってアドマイヤフジ、内からエルノヴァ、間からストラタジェムが追い込んでくる。アドマイヤフジがここで先頭に代わった、アドマイヤフジが先頭、初重賞制覇は目前だ。インティライミが2番手、エルノヴァ3番手、アドマイヤフジ1着でゴールイン!

アドマイヤフジ先着、これで悲願の重賞初制覇、福永騎手にとっても今年待望の重賞初勝利ということになります。東京優駿2着以来のインティライミが2番手、エルノヴァは結果3番手でゴールを通過しています。勝ち時計2.27.0であります。

中山・京成杯

皐月賞と同じ中山の芝2000mの重賞競走、第46回京成杯です。マイネルグロリアス・トウショウシロッコ・シベリアンヒート・ネヴァブション・ジャリスコライト・モエレフェンリル・ニシノアンサー・スマートバイパー・アンバージャック・リネンヤクシン・ディープウイングの11頭、早くも態勢が完了しました。

ゲートが開きました。ニシノアンサーが好スタートを切りました。ニシノアンサーが好スタートを決めて、早くも2馬身ほどリードをとりました。2番手でありますが、内からマイネルグロリアス、外から一気にディープウイングが行きました。2番手から先頭にも上がろうというところ、その後方から3番のシベリアンヒート、モエレフェンリル、注目のジャリスコライトはちょうど中段といった位置で1コーナーから2コーナーへと向かって行きます。

先頭はニシノアンサーがたっています。デビューから9戦目ニシノアンサーが先頭、2馬身ほどリード。2番手ディープウイングようやく落ち着いたか、内を行くマイネルグロリアスは今日がデビューから10戦目。間からシベリアンヒート、そこからまた1馬身半ほど開いて注目のジャリスコライトであります。道営出身のモエレフェンリル、大外からリネンヤクシンが続いている、内からトウショウシロッコと吉田豊であります。さらにオレンジの帽子2つ、スマートバイパーとアンバージャックが並んで、最後方からネヴァブションが追走という態勢。向こう正面の中間から3コーナーへ向かって各馬が流れて行きます。前半1000mは59秒から1分といったペースで通過しました。

ニシノアンサーが先頭粘っています。2番手ディープウイングで3コーナーに入っていく。3番手マイネルグロリアス、楽な手ごたえでジャリスコライトが上がってきました。さらにはモエレフェンリル、内からはトウショウシロッコの姿も見えます。その後方からシベリアンヒートで3〜4コーナーの中間地点。依然先頭はニシノアンサーでまた少し差を開いてきた。3馬身くらい差があって2番手ディープウイング、これを交わしてジャリスコライトが2番手に上がりました。さらにはモエレフェンリル、内からシベリアンヒートが接近、トウショウシロッコも差を詰めてきました。

第4コーナーをカーブして直線。ニシノアンサーが先頭、このまま押し切るか、2番手にはジャリスコライト、外を通ってディープウイングがもう一度伸びる。ニシノアンサーが先頭、200を通過。外からジャリスコライト、その差が縮まって1馬身くらい。外からディープウイング、大外からネヴァブションが追い込んできた。先頭はニシノアンサー逃げ切るか、しかし外からジャリスコライト、ジャリスコライトが捕らえて今1着でゴールイン!

外国産馬のジャリスコライトが1着、これで4戦3勝、その勝ち鞍はすべて北村騎手で挙げたもの。さすが朝日杯3着馬といったところか。2着には逃げ粘ったニシノアンサー、3着は道中殿にいたネヴァブションが食い込みました。勝ち時計は2.01.8であります。

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